ホームページを見たと言って、東京の研修教育の会社から
メールでの問い合わせがあった。
どここから、何を、キッカケとして
そのような問い合わせになったかは、まだ定かではありませんが、
とにかく「メモの研修セミナーについておうかがいしたい」とのこと。
改めて、自らのコアコンピタンスについて考えるよいキッカケとなりました。
つまり、私のコアコンピタンスは、コンセプチャルスキルということで
とらえていましたが、最もカンタンでとらえやすい言葉としては、
「メモ」「メモの取り方」ということなのかもしれないという気づきです。
そこで、「メモのエディックス」「メモの山本英夫」という切り口で
再度、全業務を見直してみることにしたいと思っています。